2015年7月5日日曜日

梅雨に突入!当店オススメの折り畳み傘をご紹介します

梅雨になり、雨の日が続くようになりましたね。
雨が降ると、お出かけが少し億劫になってしまいます。
そんな時に、お気に入りの傘があれば、
雨の日でも楽しめるはず。

こちらの特集では、
当店おすすめの折り畳み傘をご紹介します。
傘もいくつか種類があって、どれを選べばいいのか・・・と
お悩みの方へ。
それぞれの傘の魅力をご紹介しますので、
参考にしてみて下さい。




まずは、アメリカのレインウェア「totes(トーツ)」の
傘をご紹介します。

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こちらの「tiny」は
傘を収納した時のサイズが15cmと
コンパクトなサイズが魅力。

ちょっと近所へ買い物をする時などに
持ち歩くのにも便利な大きさです。

カラーやデザインのバリエーションが豊富なので、
お好みの傘がきっと見つかりますよ。



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>> totes tiny 折り畳み傘



ポップなデザインより、
シックでカッコイイ柄がいいな・・・という方には
tinyBLACK MANUALがオススメです。
落ち着きのある色合いがそろっています。


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>> totes tiny BLACK MANUAL 折り畳み傘




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こちらの「Slender」は
名前の通り、スリムなフォルムが特徴です。
折り畳んでいる状態だと、なんと直径4.5cm!
ちょっとマチの狭いカバンでも
スッキリと収まってくれます。
こちらもバリエーションを豊富にご用意しています。



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>> totes slender 折り畳み傘



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外回りやお買い物など、
手荷物がいっぱいの時に突然の雨・・・
そんな時はtotesのチタニウム自動開閉が活躍します。
ボタンを押すだけで自動で傘を開くことが出来るんです!
片手がふさがっている時でも安心ですね。
また、開くと直径約1mもあり、雨風からしっかり身体を守ってくれますよ。


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>> totes チタニウム 自動開閉 折り畳み傘



続いて紹介するのは、
totesと並んで人気のKnirps(クニルプス)。
なんと、折り畳み傘を始めて開発したのが、
このクニルプスなんです。


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こちらの「X1」の特徴は、
スタイリッシュなケース。
薄い袋だと、入れても雨がしたたり
カバンの中が濡れてしまう・・・
X1のケースは
速乾性に優れたEVA樹脂を使って作られているので、
使った後に収納すれば
カバンの中で雨が染み込む心配がありません。


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Knirps X1


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暗い帰り道の際は
こちらのFiber T2 Duomaticがオススメ。
傘の生地の表面にリフレクト加工がされているので、
車のライトや街灯に反射して光っているように見えます。



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>> Knirps Fiber T2 Duomatic Reflect




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折り畳み傘と言えど、
カッコよくて、上品なものを選びたいという方には
Topmaticはいかがでしょうか?
ハンドル部分に天然木を使用したデザインが魅力です。
折り畳み傘のハンドルは短くて持ちにくいのですが、
こちらは長傘と同じ形のウッドハンドルを使用しており
しっかり持つことが出来ます。
さらに自動開閉仕様で、使いやすい!



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>> Knirps Topmatic SL





最後は北欧のブランド「marimekko(マリメッコ)」の
折り畳み傘。
PUKETTIやMARILOGOなど、
人気のパターンが描かれいて、
気分がウキウキしますね。


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>> marimekko 折り畳み傘



折り畳み傘を使った後、
カバンの中に入れると中のものが濡れてしまいますよね。
そんな時は「Knirps DRY BAG」がとっても便利です!

マイクロファイバー製の生地を使用しており、
濡れた傘の水滴をしっかりと吸収してくれます。
これなら、雨で濡れた折り畳み傘を
カバンの中にしまって持ち歩けますね。

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>> Knirps DRY BAG




気になる傘は見つかりましたか?
これから梅雨本番。
お気に入りの傘を使って、憂鬱な雨の日も楽しく過ごしましょう。