皆さんは「湯たんぽ」という言葉にどのようなイメージをお持ちですか？
日本で湯たんぽが使われるようになったのは、なんと室町時代からだそうです。当時は陶器製を使っていたようですが、その後、金属性、ゴム製、最近はプラスチック製など様々な素材が使われるようになりました。西洋では日本よりも長い歴史があるそうですから奥深いですよね。
ちょっとレトロな響きの湯たんぽですが、今回新入荷したものは北欧生まれのもの。抱きしめたくなるような愛らしい佇まいとインテリア性の高さが魅力です。
それから、この時期の恒例でもある「大福茶」も入荷しましたので、こちらのチェックもお忘れなく！
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・ラプアン カンクリ 湯たんぽ
・すすむ屋 茶店 大福茶
・クリスマスギフトのご案内
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■LAPUAN KANKURIT（ラプアン カンクリ） 湯たんぽ
ボトルにお湯を注ぐだけで温かさが長続きする湯たんぽ。電気を使わない気軽さ、自然な温かさが身体の奥までじんわりやわらかく温めてくれます。 寝具の中に忍ばせれば足元が冷えることなく眠ることが出来ますし、胸元に抱きかかえたり足元に置いたりと、寒さを感じるあらゆる場所にお使いいただけます。
>>ラプアン カンクリ 湯たんぽ ￥7,000（税抜）
■すすむ屋 茶店 大福茶
大福茶とは、1年の無病息災を願うお正月のお茶のこと。おせちや雑煮のように正月に飲むことで新年を祝福し1年の邪気を払うことができる縁起ものです。
大福茶には梅干や結び昆布などが入っていることが多いのですが、こちらは「食べ物、飲み物に困らないように」という願いを込めて玄米が入っています。おせち料理などとも相性の良い香ばしい風味のお茶です。
お歳暮や帰省時の手土産などにいかがでしょうか？
>>すすむ屋 茶店 大福茶 ティーバッグ ￥600（税抜）
>>すすむ屋 茶店 大福茶 缶入り￥820（税抜）
当店ではクリスマスギフトを承っております。大切な人や日頃お世話になっているあの人に、ふだんは言えない気持ちを込めてプレゼントを選んでみませんか？
>>free design クリスマス特集
以上 新商品・特集のご紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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