2018年の干支は「戌」。北欧と日本の特別なコラボレーションアイテム「とりをみるいぬ」は、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンが日本の干支をアトリエで制作し、その原型を元に、日本の長崎県波佐見で職人が手作りで生産してるシリーズです。
午年の「ダーラナのウマ」から、十二支をモチーフにした「干支シリーズ」のオブジェが毎年製作されています。 年を重ねるごとに仲間たちが増え、棚の上がだんだんとにぎやかになっていく様子が楽しめます。
「とりをみるいぬ」という名前は、2017年の干支「こいのとり」の姿を見つめているかのように見上げた仕草からつけられたもの。
「瞳の先に、みんなの希望を浮かべてみて欲しい。」というメッセージを、リサはこのオブジェに託しています。
ギフトにピッタリなパッケージに入っています。
>>【日本限定】 Lisa Larson Japan Series とりをみるいぬ
「とりをみるいぬ」からは、2017年はどのような年に見えたでしょうか?
迎える年をさらによいものにしていきたいですね。
以上 新商品・再入荷のご紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
>>free design オンラインショップ