毎年恒例となりました、九谷青窯の新作が3/2(金)から、店頭に並びます。
1655年、石川県加賀市で生まれた九谷焼。当時は「古九谷」と呼ばれており、青、緑、黄などの濃色を多用した華麗な色使いと斬新な図柄が特徴でした。アートのように目で見ても楽しめるうつわで、飾ったり贈り物にするなど多くの方々から愛され続けています。
さっそくですが、今回新たに届いたうつわたちをご紹介いたします。
■高祥吾
九谷青窯 鉄絵印判木の葉
5.5寸皿 ¥2,600(税抜)
九谷青窯 印判クローバー
隅入り角皿 小 ¥2,200(税抜)
九谷青窯 呉須鉄格子
隅切り中皿 中
【完売】
九谷青窯 白磁
木瓜皿 ¥2,000(税抜)
■高原真由美
九谷青窯 瑠璃
5.5寸鉢 ¥3,000(税抜)
■中村 仁子
九谷青窯 色絵小花
飯碗 ¥2,400(税抜)
九谷青窯 色絵クローバー
湯呑 ¥2,400(税抜)
■堀畑 蘭
九谷青窯 時雨
丼 ¥3,500(税抜)
今回、新作の発売に合わせて、使用するには問題ない程度のOUTLET品も同時に並びます。普段は店頭にあまり並ばない種類も多数ございます。
また、色絵花繋ぎにつきましては少量のみ入荷予定となっております。予めご了承ください。
※オンラインショップでは開催いたしません。
※フェア商品のご予約や、お取り置きは承ることができませんのでご了承下さいませ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。ご来店お待ちしております。